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気象警報とは?


警報のサイレン
気象警報とは、気象庁が気象災害、水害、地盤災害、地震、噴火などの大きな災害が起こる恐れがある場合に警告のために発表する情報のことです。
類似のものとしては、警報の下位として注意喚起のために発表される注意報があります。
気象庁のサイトで気象警報・注意報のボタンをクリックすると日本地図が載っており、都道府県ごとにクリックすることで現在発令されている注意報・警報を詳しくチェックすることができます。

気象庁では地震の際には緊急地震速報を、噴火の際には噴火速報といった情報も発表していたり、天気予報を発表したりしています。
サイトでは、過去の警報・注意報については検索できません。
例えばCPS-IIPプロジェクトサイトというサイトの特別警報・警報・注意報データベースというページで過去の特別警報や警報、注意報の履歴を見ることが出来ます。

情報を見てみると兵庫県や大阪府、和歌山県では普段地域別で雷注意報や乾燥注意報が出ていましたが、2017年4月17日、4月18日といったところで、どの県にも大雨や暴風警報が出ていて、関西地方が広域で天気がかなり悪かったことがわかります。
また、同じ都道府県内でも地区別に細かく区分されています。
例えば、神奈川県では横浜・川崎、湘南、相模原、三浦半島といったように合計7つの区分で区切られていて、その地区ごとに出ている気象警報や注意報を細かくチェックすることが出来ます。


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警報の種類


日本は台風が多い地域です。
2013年9月には台風27号により近畿、東海地方で集中豪雨が発生。京都市嵐山一帯が冠水する被害がありました。
2013年10月には台風18号により被害で広島県、愛媛県で土砂崩れが発生。静岡県でも市街地が浸水する被害がありました。
兵庫県の西宮市では2004年の台風23号により、住宅が半壊、床上浸水などの被害がありました。

悪天候を知らせる情報として、気象警報があります。
いざという時の為に、気象警報の種類や内容を知っておくのもよいのではないでしょうか。
今回は台風に関する気象警報について紹介したいと思います。

◯大雨警報とは
大雨 警報は大雨による重大な災害が発生するおそれがあるときに発表されます。
大雨による災害には土砂災害や浸水災害があります。
雨が止んでも土砂災害等のおそれがある場合には発表が継続されます。

◯暴風警報とは
暴風 警報は暴風により重大な災害が発生するおそれがあるときに発表されます。

◯特別警報とは
警報の発表基準をはるかに超える大雨等が予想され、重大な災害が発生する高まっている場合、特別警報が発表されます。
特別警報大雨特別警報、大雪特別警報、暴風特別警報、暴風雪特別警報、波浪特別警報、高潮特別警報の計6種類があります。

台風警報が出る際は上記のようなものがあります。
これらの警報はテレビや地域の防災無線などで放送されます。
また、スマートフォンのアプリでも情報を入手できます。

いざという時に備え、防災ラジオや防災アプリの準備をして、強風などの被害から自分の身をしっかり守りましょう!

警報の重要な役割


天気予報を見ていると晴れや曇り、雨などの種類や降水確率といった簡単な情報だけでなく様々な警報や注意報が出されていることが多いのではないでしょうか。
特に、台風が数多く飛来する秋口などはよく目にします。
警報の中でも最も目にすることが多いのが「暴風警報」や「大雨警報」ではないでしょうか。
台風が接近している時などは、大雨洪水暴風警報など複合的な警報もよく目にしたり耳にしたりします。
警報が発令されて学校が休みになったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

また、テレビを見ていると、警報音とともに画面の上に表示されることもあります。
暴風警報が発令されるとテレビだけでなく街頭でも警報音を耳にするかもしれません。

近年は警報機や警報盤の整備が進められており、より多くの人に素早く情報が届くよう工夫がされています。
大地震の際の津波警報など「自分は大丈夫」と思っていても事故に合ってしまう方が数多くおられます。
警報が発令された時には、不要不急の外出は控えるなどの対応をきちんとするように心がけなければいけません。
また、普段から天災に対する備えを忘れず、水や非常食といった備蓄は常に確保しておくことも重要です。

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